13.1.12 成人お祝いの会

エコールKOBEでは初めてになる「成人お祝いの会」ですが、1年生が準備し企画・運営をしてくれました。会場の多目的室には手作りの看板とお花がいっぱい飾られて華やかな雰囲気になりました。

正装した2年生が拍手に迎えられ入場。学園長からの挨拶で「エコールの学生は2年間の間に成人式を迎えます。今日はみんなでお祝いし、これからの人生への決意を聞く会です。」「成人になるということで何がどう変わるのか?大人扱いになり、権利が保障される代わりに自分の行動に責任を持つことになります。」「20代は失敗が許される時代、やり直せる時代」といった話がありました。

成人お祝いの会その後、成人を迎えた1人ひとりの思い出の写真1枚が映し出されて、それぞれの写真の思い出とお母さんからのメッセージが読み上げられました。学生からは「責任を持てる人間になりたい」「早く就職したい」「人に優しく、仕事を頑張れる人になりたい」「みんなから信頼される人になりたい」「もっと優しくなりたい」・・・といった決意が自分の言葉で語られました。

2年生の先生たちの20歳の頃の写真も映され、メッセージが伝えられました(大いに盛り上がりました)。1年生からの歌、嵐の「ふるさと」があり、2年生も「ありがとう」を歌いました。最後に1年生からプレゼントとして誕生日新聞とメッセージカードが渡されました。こんな心あたたまる会がエコールKOBEの伝統的な行事として定着していけばいいなと思います。

成人お祝いの会お祝いの会の後は写真撮影をし、大丸25階の「たかくら」で昼食会を開きました。新長田で一番のロケーションを見ながら社長の乾杯の音頭で始まりました。お母さんたちも参加で楽しく会が進行し、学生たちが「友達へのメッセージ」という形で一言ずつ話もしてもらいました。
2年間一緒に歩んできた仲間への想いが伝わり「色々もめ事もあったけど、今ではいい思い出」という言葉に代表されるように一緒に成人式を迎えた喜びを感じることができました。

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13.1.11 神戸大学学生さんとの「サッカー交流」

サッカー交流

昨年秋にキャンパス交流でお世話になった神戸大学発達科学部の学生さんとの交流の一環で、担当の赤木先生を通じて「サッカーでの交流をしましょう」という呼びかけがあり、11日に実現しました。朝から神戸大学の学生さん17人が若松公園に集合。エコールKOBEの学生との挨拶に始まり、グループ分けに従ってストレッチ、パス回しなどをしてからグループ対決の試合をしました。

 

サッカー交流神戸大学の学生に負けない動きで活躍するエコールKOBEの学生。各試合とも点差がなく引き分けの好試合でした。最後は神戸大学対エコールKOBEの試合です。神戸大学の学生も本気モードでの試合でした。結果は1-0で神戸大学の勝利でした。負けて悔しかったあるエコールKOBE学生が「負けたけどいい試合でしたね」と神戸大学の学生1人ひとりに言って回っている姿が印象的でした。
大学生とのスポーツを通じての交流は初めての試みでしたが、こうした交流もなかなかいいなというのが双方共通の思いでした。

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12.12.2 全国専攻科研究集会in神戸 2日目(地域人材支援センター)

全専研2日目2日目の全体会では、県福祉局長柏さんのごあいさつ、田中会長の基調報告につづいて学園長が記念講演をしました。
そして全体会の最大の目玉である「えこーる新喜劇」の舞台には大変注目が集まり、学生のすばらしい演技もあって随所に笑いと大きな拍手が起こりました。「新喜劇がめっちゃおもしろかった」「とても完成された芝居だった」「みんな個性があっておもしろかった」といった青年自身の感想も数多く寄せられました。

 

全専研2日目2日目の午後、青年たちは10の講座に分かれてのオープンカレッジ・青年フォーラムに参加しました。日頃お世話になっている外部講師の方を中心に10の講座が開設できたことも良かったですが、参加した青年たちがそれぞれに活動を楽しみいい思い出を作ることができました。
大人たちは5分科会に分かれてのレポート報告に基づく討議を行いました。どの分科会も会場がいっぱいになる参加者で熱気あふれる討議が進められました。
学園では職員、家族からもレポート発表をし積極的にエコールKOBEの活動を紹介してもらいました。

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12.12.1 全国専攻科研究集会in神戸 1日目(地域人材支援センター)

全専研会は地域人材支援センターを会場に2日間開催され、北は北海道から南は九州まで全国から350人を超える方が参加しました。全国の「専攻科」や「学びの作業所」で学ぶ学生・青年は約90人、エコールKOBEの学生も含めると全体で120人の参加がありました。青年の生き生きとした姿や青年交流会での発表に多くの参加者が感動し、専攻科づくりの取り組みに確信を持つことができました。エコールKOBEとしてはサッカー部活動、新喜劇、パネル発表をはじめ集会全体を通して全国に学園の全体像を紹介してきました。
参加者からは「神戸らしい雰囲気で良かった」「専攻科の広がりを感じた」「神戸にもすばらしい学園ができたことがよくわかった」「すごいパワーをもらった」・・・といった感想をたくさんいただきました。

全専研1日目集会の初めに公開講義としてサッカー部の活動を見ていただきました。吉川先生の指導の下で、23人のサッカー部員が生き生きと楽しく活動する姿は、見学者に多くのことを提供し、のちの講義研究会での活発な話し合いにつながりました。
「運動を苦手とする学生たちがとても楽しそうに参加されていた姿が印象的でした。指導者の思いがとてもよくわかり専門性の高さがあるからこそ小さな成長、成功、変化に敏感でメンバーの気持ちを盛り上げて次へと向かう気持ちを育てていらっっしゃるのだと思いました。」といった感想も寄せられました

 

121228021日目の青年交流会では、全国の「専攻科」や「福祉事業型専攻科」「学びの作業所」などの青年が一堂に会して交流しました。全国から10の学園、事業所、団体がそれぞれのカラーを発揮して堂々と発表する姿は、参加者に元気と学びの場の大切さを改めて感じさせられました。エコールKOBEの学生実行委員会が運営の主体になったのもよかったです。

 

 

12122803夕食交流会は神戸、長田のグルメを取り揃えてのもてなしになりました。ボランティアの皆さんの協力で、たくさんの食材を準備して盛り付けていただきました。各テーブルごとに参加者の会話と交流の輪が広がりました。地元のおいしい食べ物を予約しての準備は大変でしたが、参加者からは大変好評で「おいしくて楽しくてあっという間の2時間」「いろんなジャンルの食べ物に大満足」といった感想をいただきました。第1部のお母さんたちによるハンドベルの演奏、学生の学園歌も全国の参加者に大きなアピールになりました。

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12.11.6 神戸大学とのキャンパス交流

神戸大学では2年目となるキャンパス交流は、1・2年全員30人(当日の欠席もあり27人)が参加しました。また、渡部先生との打ち合わせを通じて、大学の学会等でよく使用する発表スタイルのポスター発表という形をとりました。

神戸大学とのキャンパス交流エコールKOBEの紹介も、学生代表の意見でパワーポイントを編集し、自分たちで原稿を書いて発表しました。ポスター発表については6つのコーナーに分かれて、神戸大学の学生がその内3か所を回って発表を聞けるようにしました。

6つのコーナーは、①エコールKOBEの1日 ②サッカー部の活動 ③好きなアニメ ④野外活動⑤オータムキャンプ ⑥えこーる新喜劇 の6つです。それぞれの発表希望者が事前にポスターを仕上げて、発表内容も決めて参加しました。1年目よりも、より主体的に参加することができました。

神戸大学とのキャンパス交流発表した後には神戸大学の学生さんから積極的に質問が出されました。それに対して自分たちなりに返答をする姿に、まさに対等な交流を実感できました。講義の終わりには発表した学生に感想や工夫した点などをコメントしてもらいましたが、ある学生は「僕は人前で話すのは噛んでしまうので、大丈夫かなと不安でしたが、友だちや先生に助けてもらってうまくできました。」と感想を言いました。この発言に代表されるように、人前で話すことの苦手な学生たちが、このキャンパス交流という機会を通じ、体験を重ねていく中でみごとに成長してきた姿を見せたように思います。

学食を食べた後には渡部先生の進行で、神戸大学の学生さんとの意見交換という交流の機会も実現し、積極的な意見交換の場を持つことができました。

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12.10.13~14 オータムキャンプ(とちのき村)

今年も但馬の香美町にある「とちのき村」でオータムキャンプに取り組みました。1・2年生全員がマイクロバス2台に分乗。今年のキャンプのテーマである「チャレンジ」(登山、ツリーイング)の班に分かれて乗りました。新長田から現地まで約4時間のバス車中では、みんなのリクエスト曲を流しながら向かいました。

1日目は学年活動と入浴、食事の後は次の日の活動の準備(登山班は荷物準備と地図読み、ツリーング班はロープワーク)をし、星空観察をしました。昨年と違い天候に恵まれ、星が観測できました。2日目はそれぞれの活動にチャレンジ、登山班は高丸山までの登山に成功、ツリーイング班は見晴らしの丘でそれぞれの高さまで木登りに全員が成功と、みごとに2つのチャレンジに成功して達成感を感じたキャンプでした。

オータムキャンプ初日の学年活動では、1年生はサツマイモ掘りを2年生は近くの滝を見る散策にでかけました。
サツマイモはとてもたくさん収穫でき、イモを手に歓声をあげて写真におさまりました。今回のキャンプでは唯一学年での活動になりましたが、楽しい時間でした。

 

 

オータムキャンプ2日目の朝、少し早く準備して8時には出発しました。天気もよく秋の景色を楽しみながらの登山で、高丸山の山頂に全員が登頂でき万歳をしました。下山は下りが苦手の人もいましたが、無事に登山にチャレンジできました。

 

 

 

今年も「とちのき村」のスタッフのみなさんの全面的な協力をいただき、安全に配慮した楽しい木登りが体験できました。車椅子の学生もロープでつりあげてもらって、高い所での景色を楽しみました。

 

 

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12.9.29 WAPふれあいまつり (トヨタハートフルプラザ)

4回目を迎えた「WAPふれあいまつり」は1日の日程でハートフルプラザで開催。エコールKOBEも昨年から参加し2回目になります。今回は何といっても1年生が演じる「えこーる新喜劇」と「河島姉妹によるスペシャルライブ&トーク」というイベントを2つ企画したことが大きな魅力になりました。全体で約400名の参加となり、大成功でした。

作業所・事業所の販売や展示、エコールKOBE学生によるTシャツ販売、作品販売、喫茶、展示などの活動もまつりを盛り上げました。

 

えこーる新喜劇 「スター誕生!鉄人商店街」
8月から砂川さんに入っていただいての練習を始めて、4~5回の練習日で本番を迎えました。セリフを覚えていない、大きな声が出ない中で本番を迎えて不安いっぱいでしたが、マイクの準備もしてもらって声もよく通りました。本番に強い彼らは見事に笑いを取って「完璧」な演技を見せ、大きな拍手をもらいました。練習ではなかなか舞台で声がでなかった学生や、うろうろしてしまう学生も、本番では舞台の流れの中でしっかり演じることができました。なにより大きな拍手と笑いをもらって達成感を感じた1年生の表情は晴れ晴れしていました。配役決定から脚本作成、舞台練習、マイク移動まで取り仕切ってくださった砂川さんには本当に感謝、感謝です。

販売や喫茶、展示もがんばったよ!
学生の実行委員会を中心に、エコールの販売(鉄人Tシャツ、選択講義で作った作品など)、喫茶、エコールの講義や作品を紹介する展示などの活動にもがんばりました。Tシャツは全部で47枚、ハーブ石けんが43個、はがき25枚、レザークラフト作品(コースター、キーホルダー、お皿)が全体で24個、喫茶は167杯が売れるなど、かなりの売り上げになりました。元気に声を出して売り、お客様にきちんと挨拶する姿に成長ぶりを感じました。

準備活動の中で展示についても、自分で写真を貼り説明文をつけて完成させましたが、会場内の展示物にもしっかり目を通してくださる方が多かったので、よい啓発の機会になりました。

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WAPふれあいまつりに向けて

9月29日に第4回WAPふれあいまつりをトヨタハートフルプラザで開催します。
学生は実行委員会を作って実行委員長を中心に準備活動に入っています。学生全員が販売、喫茶、展示、会計の役割を分担して取り組んでいきます。
また、1年生が演じる「エコール新喜劇」の練習も8月に入ってから始まりました。脚本も「スター誕生!新長田商店街」というタイトルで完成しています。学生もすごくのって練習に参加しています。当日が楽しみです。ぜひご家族やお知り合いの皆さんに声をかけて誘ってください。

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体験実習

2年生は進路に向けてほとんどの学生が7月、8月と体験実習に取り組みました。それぞれに良い体験になり、中には進路先として決定した人もいます。昨年来お願いしていました人材支援センターでの実習も受け入れ体制を作っていただき実現しました。夏休みの子供向け教室の受付や補助的な作業、花壇の水やり、事務補助の仕事などをさせていただきました。学生たちのがんばりもすごく評価していただき、これからも体験実習という形で継続していければと考えています。

9月には、4日間の体験実習も計画していただきました。
引き続き、2年生は進路を決めるための実習を随時組んでいきたいと思います。

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12.8.28 須磨の海に行こう!

8月28日に昨年に引き続き須磨の海に海水浴に行きました。水族園の西海岸で海の家を選び、さっそく入水。みんな大喜びで浜辺で歓声を上げて楽しみました。少し沖合まで泳ぐ学生もいれば、波と遊ぶ学生、海の家でゆっくりする学生とそれぞれに夏の海を楽しみました。お昼は海の家で自分で注文して食事をしました。最後は砂に埋もれた宝の金貨を「金属探知機」で探すというゲームを楽しんで終わりました。友だちと行く海水浴はいい思い出になる体験でした。

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