学園長あいさつ

2010年4月、震災復興の街、鉄人28号のモニュメントがそびえる新長田の街に、福祉事業型「専攻科」エコールKOBEは誕生しました。それ以来、この街をキャンパスとして、新長田の街の人々に受け入れられ、支えられながら、成長をとげてまいりました。

今、全国にはエコールKOBEと同じ思いを持って運営されている福祉(事業)型「専攻科」はどんどんと増えています。こうした「専攻科」は、「学校卒業後ももっと学びたい」という障害をもつ青年の夢の実現をかなえる受け皿となっています。

エコールKOBEでは、三つの教育目標を、エコール開学以来掲げて教育活動に励んでいます。「主体的に学ぶ」「豊かな体験」「仲間と共に」の三本柱は、エコールKOBEの毎日の学びの柱となっています。そして、毎日、エコールでは、生き生きと学ぶ青年たちの笑顔がたえないキャンパスとなっています。

「学校卒業後ももう少学びたい=学ばせたい」「社会に出る前に自分づくりの時間がほしい=自分づくりをさせたい」などと願う青年や家族の願いをかなえる学園として、今後とも前進していきたいと願っております。

エコールKOBEへ入学を希望するすべての障害をもつ青年や家族の皆様、ぜひ、一度、エコールKOBEへ足を運んでください、学園祭やハートフルふれあいまつりなどエコールの行事に来てください。私たちは皆様の見学を心よりお待ちしております。

福祉事業型「専攻科」エコールKOBE
学園長 岡本  正